「NotebookLMって聞いたことはあるけど、ブログ執筆に使えるの?」
ChatGPTやGeminiは有名ですが、NotebookLMはまだ知名度が低く、どんな場面で使えるのか分かりにくいですよね。
私は複数のブログを運営していますが、NotebookLMを使い始めてから、情報整理の効率が大きく変わりました。ChatGPTとは役割が違うので、使い分けることで、より効率的に記事執筆ができるようになります。
この記事では、NotebookLMをブログ執筆で実際に使ってみて感じたメリットと注意点を、初心者の方にも分かりやすくお伝えします。
結論から言うと、NotebookLMは「情報が散らばって困っている人」にとって非常に相性の良いツールです。
関連記事: ChatGPTをブログ執筆で1ヶ月使ってわかったメリットと注意点【初心者向け】
NotebookLMとは?どんなツール?
NotebookLMは、Googleが提供するAIツールです。
ChatGPTのように、質問に答えてくれるAIですが、自分の資料を読み込ませて使う点が大きく異なります。
たとえば、自分が書いたメモ、保存した記事、PDFファイルなどをアップロードすると、その内容を元に質問に答えてくれます。つまり、自分の情報を整理・要約するのが得意なツールです。
情報整理・要約が得意
ChatGPTは「新しい文章を生成する」のが得意ですが、NotebookLMは「既存の情報をまとめる」のが得意です。この違いを理解しておくと、使い分けがスムーズになります。
なぜブログ執筆で使おうと思ったのか
私がNotebookLMを使い始めたきっかけは、情報整理の大変さでした。
メモが散らばっていた
記事を書くときに参考にしたいメモが、Google ドキュメントやWord、スマホのメモ帳など、いろんな場所に散らばっていました。「あのメモ、どこに保存したっけ?」と探すだけで時間がかかり、結局見つからずに諦めることもありました。
過去記事の整理が大変だった
複数のブログを運営していると、「この記事で何を書いたっけ?」「あのテーマはどこで触れたっけ?」と、過去の記事を探すのが大変です。記事数が増えるほど、どこに何を書いたのか把握しきれなくなります。
リサーチがまとまらない
記事を書く前にリサーチをすると、情報がたくさん集まるのですが、それをどう整理するかで悩んでいました。「集めた情報を、どう記事に落とし込むか?」という段階で手が止まることが多かったのです。
そんなとき、NotebookLMが「自分の資料を読み込ませて使える」と知り、「これなら散らばった情報をまとめられるかも」と思って試してみました。
情報を集めるより、整理するほうが難しいと感じています。
NotebookLMは、まさにこの「整理」を手伝ってくれるツールでした。
私の使い方(実例)
私はブログネタのメモをNotebookLMにまとめています。
① メモをアップロード

まず、自分が書いたメモや保存した記事、ウェブの情報などをNotebookLMにアップロードします。
対応しているファイル形式は、PDF、テキストファイル、Googleドキュメント、ウェブページのURLなどです。
私の場合、記事のアイデアをまとめたテキストファイルや、参考にしたいブログ記事のURLをアップロードすることが多いです。
② 要点整理
アップロードしたファイルをもとに、「この内容を初心者向けにまとめて」と依頼します。
すると、NotebookLMが自分の資料を読み込んで、要点を整理してくれます。長いメモや複数の記事を一度に読み込ませても、重要な部分だけを抽出してくれるので、記事の土台が一気に見えてきます。
③ 構成作成
整理された情報をもとに、「この内容で記事構成を作って」と依頼することもできます。
自分の資料を反映した構成案が出てくるので、ChatGPTで作る構成よりも、自分の視点や経験が入った構成になります。特に、過去に書いたメモや記事を活かしたいときに便利です。
関連記事: AIでブログ記事構成を作る手順|初心者向けにわかりやすく解説
④ 比較・整理
複数の記事を読み込ませて、「この3つの記事の共通点を教えて」と聞くこともできます。
過去に書いた記事を見返すと、似たようなテーマで書いていることがあります。NotebookLMに比較してもらうことで、「この部分は前の記事で書いたから、今回は別の角度で書こう」といった判断がしやすくなります。
私の場合、②の要点整理と④の比較・整理を最もよく使っています。散らばった情報が一箇所にまとまるだけで、記事を書く準備がスムーズになりました。
感じたメリット
実際に使ってみて感じたメリットを、正直にお伝えします。
情報整理の負担が大きく減りました
これが最大のメリットです。以前は、複数のメモを開いて、必要な部分をコピペして、自分で整理して…という作業に時間がかかっていました。資料を読み込ませるだけで要点が整理されるので、作業時間が大幅に短縮されます。
思考がクリアになる
情報が散らばっていると頭の中も整理できませんが、NotebookLMが情報をまとめてくれることで、「この記事では何を伝えたいのか」が明確になり、方向性がブレにくくなります。
過去記事の再活用がしやすい
過去に書いた記事を読み込ませて要約してもらうことで、いちいち全部読み返す必要がなくなりました。リライトや関連記事の作成が非常にスムーズです。
NotebookLMを使うことで、情報収集よりも記事執筆に集中できるようになりました。あらかじめ情報をNotebookLMにまとめておき、必要なときに参照する。この使い方がとても効率的だと感じています。
注意点・デメリット
元データが必要
アップロードした資料をもとに回答するため、元になる情報がないと使えません。ChatGPTのように、何もない状態から文章を生成するのには向きません。
丸投げ不可
整理してくれた情報をそのまま使うと、自分の言葉や視点が抜け落ちます。あくまで「たたき台」として使いましょう。
情報の正確性確認は必要
AIは時々情報を誤って解釈することがあります。数字や固有名詞は必ず元の資料と照らし合わせる習慣をつけましょう。
AIは整理係であって、判断者ではない。
この意識を持つことで、メリットを最大限に活かせます。
まとめ:整理に強いツールとして使い分けよう
NotebookLMは、「整理」に特化したAIツールです。
- ChatGPT: 構成や下書きを作る
- NotebookLM: 散らばった情報を整理する
両方を使うことで、記事執筆の流れがスムーズになります。NotebookLMは万能ではありませんが、情報整理を手伝ってくれる強力なサポーターです。
「情報がまとまらない」「メモが散らばっている」と感じている方は、ぜひNotebookLMを試してみてください。
私はNotebookLMを使うようになってから、情報整理のストレスが軽減されました。
AI副業の始め方については
「AI副業は初心者でもできる?」の記事でも詳しく解説しています。



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