「記事を書こうと思ってパソコンを開いたけど、何から書けばいいか分からない…」
そんな経験、ありませんか?
ブログを書くとき、いきなり本文から書き始めると、途中で何を伝えたかったのか分からなくなり、結局手が止まってしまいます。
私も以前は、書きたいテーマはあるのに、うまく記事にまとまらず、下書きのまま放置することが何度もありました。
でも、AIを使って記事構成を先に作るようになってから、この悩みがほぼなくなりました。
この記事では、AIを使ってブログ記事の構成を作る具体的な手順を、初心者の方にも分かりやすく解説します。
関連記事: AI副業は初心者でもできる?始め方と可能性を解説
なぜ記事構成が重要なのか?
ブログを書くとき、「とりあえず書き始めればなんとかなる」と思いがちですが、実際は逆です。構成がないまま書き始めると、話があちこち飛んで、読者にとって分かりにくい記事になってしまいます。
構成なしで書くと迷子になる
記事の流れが定まっていないと、「次に何を書こう?」「この話はどこに入れよう?」と迷いながら書くことになります。その結果、まとまりのない文章になり、自分でも何が言いたいのか分からなくなります。
途中で止まる原因は「構成不足」
私自身、複数のブログを運営していますが、以前は記事を書き始めてから途中で手が止まることがよくありました。振り返ってみると、その原因のほとんどが「構成を作らずに書き始めたこと」でした。何を、どの順番で伝えるか決まっていないと、書きながら迷い続けることになります。
AIは構成作りと相性がいい
AIは、テーマを伝えるだけで、記事の全体像を提案してくれます。見出しの順番、各セクションで伝えるべき内容、論理的な流れなど、人間が悩む部分を短時間で整理してくれるので、構成作りの時間が大幅に短縮されます。
私の場合、AIを使うようになってから、記事公開までの時間が以前の4分の1ほどに短縮されました。その最大の理由が、構成で悩む時間がほぼゼロになったことです。
構成さえ決まれば、あとは各見出しに沿って書いていくだけなので、迷わず最後まで書き切れるようになります。
ステップ1|記事テーマを1行で決める
AIに構成を作ってもらう前に、まず「この記事で何を伝えるか」を1行で明確にしましょう。
ここが曖昧なまま進めると、AIも曖昧な構成しか出せません。
具体的に1文にする
× 悪い例:「AI副業について」
○ 良い例:「AI副業を始めたい初心者向けに、最初の3ステップを解説」
× 悪い例:「ブログの書き方」
○ 良い例:「ブログ初心者がAIを使って記事構成を作る具体的な手順」
テーマが具体的であればあるほど、AIが出してくれる構成も的確になります。
私の場合、記事を書く前に必ず「誰に、何を伝えるか」をメモ帳に1行で書き出すようにしています。これがあるだけで、記事全体のブレがなくなり、読者に伝わる内容になります。
ここが一番重要です。
テーマが明確でないと、どれだけAIを使っても良い構成は生まれません。
ステップ2|AIに構成案を出してもらう
テーマが決まったら、次はAIに構成案を作ってもらいます。
私が実際に使っている聞き方を紹介します。
具体的な聞き方の例
ブログ初心者向けに、「AIを使ってブログ記事構成を作る方法」についての記事構成を、H2・H3付きで提案してください。記事の目的は、読者が実際に真似できるようにすることです。
このように、誰向けか、何についてか、どんな形式かを明確に伝えると、AIは的確な構成案を出してくれます。
もう少し詳しく指定したい場合は、こんな感じです。
以下の内容を含む記事構成を作ってください。
- 記事構成の重要性
- AIを使った構成の作り方(ステップ形式)
- 構成を修正するポイント
- 構成をもとに本文を書く流れ
H2を4〜5個、それぞれにH3を2〜3個含めてください。
注意点として、1回で完璧を求めないことが大切です。
AIが出してくれた構成は、あくまで「たたき台」です。そのまま使えることもあれば、修正が必要なこともあります。最初から100点を期待せず、修正前提で出してもらいましょう。
私の場合、最初の構成案を見て、「ここは不要」「この順番を変えたい」と感じたら、すぐにAIに「この見出しを削って、代わりに〇〇を追加してください」と依頼します。
何度かやり取りすることで、自分が求める構成に近づいていきます。
関連記事: ブログ初心者がまず使うべきAIツール3選はこちら
ステップ3|構成を人間目線で修正する
AIが出してくれた構成をそのまま使うのは、おすすめしません。
なぜなら、AIは一般的な構成を提案してくれますが、あなたの経験や読者の悩みを完全に理解しているわけではないからです。
AIの構成をそのまま使わない
AIが提案する見出しは、論理的ではありますが、時々「これは必要ない」と感じるものが含まれていることがあります。また、同じような内容の見出しが重複していることもあります。
不要な見出しを削る
たとえば、「まとめ」が2回出てきたり、「メリット」と「効果」が別の見出しになっていて内容が被っていたりする場合は、どちらかを削るか、まとめてしまいましょう。
足りない体験を追加する
AIは一般論を提案するのは得意ですが、あなた自身の体験や失敗談、具体例を入れることはできません。だからこそ、「ここに自分の体験を入れよう」「この見出しで読者の不安に答えよう」といった視点で、構成を修正していきます。
私の場合、AIが出してくれた構成に対して、必ず「自分の体験を入れられる見出しはどこか?」をチェックします。そして、体験を語れる部分を強調するように構成を調整します。
AIは叩き台、仕上げは自分。
この意識を持つことで、AIに振り回されず、自分らしい記事構成が完成します。
ステップ4|構成をもとに本文を書く
構成が完成したら、あとは各見出しに沿って本文を書いていくだけです。
H2ごとに肉付けする
見出しごとに、伝えたい内容を2〜3段落で書いていきます。構成が決まっているので、「次に何を書こう?」と迷うことなく、スムーズに進められます。
体験を入れる
AIが提案した構成に、自分の実体験や具体例を加えることで、オリジナリティが生まれます。「私の場合は〇〇でした」「以前は△△で困っていました」といった一文を入れるだけで、読者に親近感を持ってもらえます。
箇条書きを活用する
説明が長くなりそうなときは、箇条書きを使うと読みやすくなります。ただし、使いすぎると単調になるので、ポイントを絞って使いましょう。
私は、構成ができたらまずH2の1つ目から書き始めます。そして、1つのH2が書き終わったら次に進む、というように順番に仕上げていきます。全体を一気に書こうとせず、1つずつ完成させていく方が、途中で挫折しにくいです。
このようにすることによって、以前は2時間ほどかかっていた記事作成も、今では大幅に短縮できるようになりました。
まとめ:構成が決まれば半分完成
ブログ記事を書くとき、構成が決まれば、記事の半分は完成したようなものです。
逆に言えば、構成がないまま書き始めると、どれだけ時間をかけても完成しません。
AIは、この「構成作り」を手伝ってくれる頼もしい補助輪です。完璧な構成を一発で作ってくれるわけではありませんが、たたき台を出してくれるだけで、作業のハードルは大きく下がります。
大切なのは、まず1記事作ることです。
今日、この記事を読んだら、まずChatGPTやGeminiを開いて、「〇〇についての記事構成を作って」と入力してみてください。
私はAIを使うようになってから記事構成で悩まなくなったので、ブログ作成のハードル下がったように感じました。



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